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よくあるQ&A
Q2二重価格表示で注意することは?

A2

 二重価格表示とは、「過去販売していた価格」や「メーカーなどが過去に公表していた価格(メーカー希望小売価格など)」と、広告する価格を比較して、安さを強調する表示のことをいいます。  
 消費者庁は「比較対照価格」が適正でない場合は「有利誤認」に当たるとしています。  
 例えば、中古品と新品の価格を比較するなど商品が同一ではないものを比較する場合や、過去に公表されていない価格をメーカー希望小売価格と称して比較対照価格としている場合は不当表示と判断される可能性があります。  
 また、過去の販売価格を比較対照価格にする場合は、「最近相当期間」にわたって販売されていた実績がないといけません。  
 具体的には、新しい価格で広告する2週間以内に販売していて、なおかつ過去8週間以上遡った期間で半分以上販売していた実績がある比較対照価格が必要です。また、販売期間が8週間に満たない場合は、販売期間の半分以上で2週間以上販売していた実績がある価格でなければなりません。

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