広告掲載基準
よくあるQ&A
Q3通信販売広告の注意点は?

A3

 広告で直接注文を受ける通信販売の広告は、特定商取引法によって広告中に表示しなければならない事項が定められています。また、返品についての特約などがある場合は、ほかの事項と紛れがないよう明瞭に表示すること求める、経済産業省の通達も出されています。そのほか、医薬品など詳細な表示事項が別途定められているものや、ペットや危険物など通信販売ができない商品があります。

通信販売広告のチェックポイント

■必要表示事項
□販売価格

□送料(価格に含まれる場合はその旨。地域によって差がある場合はその旨と各料金)

□代金の支払時期とその方法(後払いか代引きが原則)

□商品の引渡し時期

□商品の申し込みの撤回または解除に関する事項(返品特約;価格の近くなど見やすい位置に読みやすいようにほかの事項と区別して表示。また、返品ができない場合はその旨)

□事業者名、住所、電話番号

□申し込みの有効期限(ある場合に)

□価格、送料以外に負担する費用があればその内容と金額

□瑕疵責任について定めがある場合はその旨

□ソフトウェアや音楽・映像データなどはその動作環境(OS、バージョンなど)

□数量制限など特別の販売条件がある場合はその旨

□請求によりカタログを別途送付する時に有料の場合はその旨

□未成年向け商品は「保護者の書名・押印がある申込書が必要」の旨

□商品の発送以外に個人情報を利用する目的があればその旨

□医薬品(要指導医薬品を除く)は別途必要事項(掲載基準「医薬品の通信販売」参照)

■(掲載できないもの)ペット、爆発物、許認可を取得していない医療機器、電気・ガス器具など、わいせつな図書、ビデオなど、有害玩具、要指導医薬品など

広告掲載基準Q&A 目次へ戻る
広告掲載基準を見る