広告掲載基準
よくあるQ&A
Q4健康食品の広告で注意することは?

A4

 健康食品の広告は、医薬品医療機器等法(医機法)、健康増進法、景品表示法などの規制を受けます。病気の治療・予防、「疲労回復」「体力増強」などの健康増進効果など、効能・効果をうたえるのは医薬品に限られます。医薬品と承認されたもの以外で効能・効果を表示すると無承認の医薬品とみなされ、医機法違反になります。
 また、食事制限や運動なしで食品のみで「やせる」とするものや、「おなかの調子を整える」などの特定の保健の用途に適する効果、含まれている栄養成分についての効果は表示できません。これらは暗示や間接的な表現でもいけません。あくまで言及できるのは栄養補給、健康、美容の維持までが原則です。  
 健康食品ガイドラインとして「いわゆる健康食品に関する景品表示法及び健康増進法上の留意事項について」が消費者庁から公表されていますので参考にしてください。

健康食品の広告で表示できないこと

□都合のいい体験談やデータで誰にでも期待された効果があるように表示している

□具体的な病名、症状などが改善されることを表示している

□身体機能の増強、増進するなどと表示している

□血圧や体脂肪、整腸作用など特定の保健の用途に適すると表示している

□病気や保健作用などを持つ成分を含むと表示している

□摂取するだけで痩せられる、皮膚や髪など美容に適するなどと表示している

□特定保健用食品や栄養機能食品、機能性表示食品と紛れるような表示をしている

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