釧路人 サウナで
トトノウ
釧路観光

工藤 貴大(くどう たかひろ)さん
vol37

工藤 貴大くどう たかひろ さん32歳

釧路サウナ協議会 会長

釧路市生まれ。大学中退後、家業である「大喜湯」春採店にて勤務。2013年埼玉県の温浴施設コンサルタント会社へ転職。経験を積み、15年帰釧。同年に「大喜湯」昭和店の支配人を勤める。22年釧路サウナ協議会を設立。

TALK.01

どんな活動をしていますか?

 釧路サウナ協議会はイベントなどを開催し、サウナによる地域活性化を試みる団体です。メンバーはサウナ施設を持つ役員と、熱狂的な愛好家である「サウナー」で構成されています。今年開催の「くしろ霧フェスティバル」では協議会によるテントサウナフェスが予定されており、霧で「トトノウ」体験を予定しています。

TALK.02

始めたキッカケを教えてください。

 協議会設立は私の周囲にサウナ好きが集まり始め、人との縁が立ち上げにつながったように思います。私は以前東京で生活していたため、サウナブームは身近なものでした。帰釧後、知られていなかったサウナブームを取り入れるため、社長である祖父を2年かけて説得。20年に女性風呂にフィンランド式サウナをいち早く取り入れることができたんです。若い客層を取り込むことができたため翌年、男性風呂にもコンテナタイプのフィンランド式サウナを導入しました。その頃からサウナによって人脈が増えていき、サウナ観光で知られる十勝サウナ協議会の会長とも出会ったんです。地域で盛り上げて行こうとアドバイスをいただき、釧路での設立につながりました。

TALK.03

これからの目標を教えてください。

 従来のサウナと違い、室温が低く湿度が高いフィンランド式サウナ。湿度がある分、体感温度が高いため、短時間で驚くほどの爽快感が味わえます。協議会では釧路産トドマツを使った、サウナグッズ「ヴィヒタ」の代用品も開発中です。道内のサウナ愛好家同士で繋がり、サウナ好きを増やして、釧路の観光に貢献できればと考えています。

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