学ぶ、遊ぶ・大人の生き方学校 プラチナスクール開講します。

人生の円熟期を迎えてなお、プラチナのようにいつまでも色あせずに
輝き続ける元気でアクティブなシニアのための学校、それが「プラチナスクール」。
北海道新聞広告局では、プラチナ世代の「知りたい」「体験したい」「楽しみたい」に応えるため、
新聞紙上企画や各種イベントを通して、人生を豊かに生きるためのヒントを提供します。

  • どんな授業があるの?
    「健康」「投資」「趣味」「終活」など、プラチナ世代が気になるテーマや知りたい情報をピックアップ。じっくり読んで納得できる新聞紙上企画、実際に見て・聞いて・体験できるセミナーやイベントなど、多彩な学びと遊びの機会を提供します。
  • セミナーやイベントの教室はどんなところ?
    北海道新聞本社1階のイベント・ギャラリースペース「DO-BOX」をはじめ、市内各所で展開していく予定です。
  • 先生はどんな人?
    経験と実績を重ねたプラチナ世代のスペシャリストたちを予定しています。共感やリアリティーを実感できる同世代のお話は、人生を前向きに楽しむヒントがいっぱいです。

プラチナスクール 授業レポート

  • なりすまし詐欺を未然に防ぎ撲滅するプロジェクト「もうダマされま宣言!」とタッグを組み、これまでとは少し趣向の異なるセミナーが2017年3月1日(水)に開かれました。100名以上の応募の中から選ばれた25名の皆さんも、いつもと一味違うセミナーを存分に楽しんでいました。

  • 去る10月21日(金)・23日(日)、プラチナスクールのセミナーが開催されました。札幌市内は初日の前日に雪が降り、寒さの厳しい日となりました。今回は応募総数130通もの応募があり、その中から抽選で選ばれた皆さんは寒さをものともせず、元気にご来場されました。

  • 毎回好評のプラチナスクールのセミナーが、2016年6月13日(月)・21日(火)・22日(水)に開催されました。日に日に気温が高まっていく中、会場にはこの日を楽しみにしていたお客様が集まり、事前に配布された資料をゆっくり読みながら、セミナーの開始を待つ様子が見られました。

  • 2016年2月15日(月)・17日(水)・19日(金)、北海道新聞社1階のイベント・ギャラリースペース「DO-BOX」にて、プラチナスクールのセミナーが開催されました。今回は定員60名に対し235名の応募があった日もあり、全日満員になりました。期間中は寒暖差が激しく、足元が悪い日が続きましたが、参加者の皆さんは笑顔で会場に集まりました。

  • 2015年10月26日(月)・29日(木)の2日間、北海道新聞社1階のイベント・ギャラリースペース「DO-BOX」でプラチナスクールのセミナーが開かれました。両日ともに約120名の応募があり、その中から抽選で選ばれた皆さんが参加。あいにく気温の低い日が続きましたが、それぞれの講座は熱く、興味深いものとなりました。

  • 2015年6月9日(火)・12日(金)・17日(水)の3日にわたり、北海道新聞社1階のイベント・ギャラリースペース「DO-BOX」でプラチナスクールのセミナーが開催されました。毎回約60名の皆さんが参加。
    これから知っておきたいさまざまなテーマについて真剣に、時には笑いも交えながら楽しく学びました。

  • 2014年6月14日土曜日、北海道新聞社1階のイベント・ギャラリースペース「DO-BOX」で「プラチナスクール公式セミナー」が開催されました。参加したのは、400名以上の応募の中から抽選で選ばれた60名のプラチナ世代。サービスで配られた「カフェ・ド・クリエ」のコーヒーを味わいながら、リラックスした雰囲気でセミナーが始まりました。


終活の時間

  • 供養やお墓の問題を解決して今をさらに充実させるお寺の終活

    葬儀、法事、お墓参り。お寺はとかく死後の世界との接点と捉えられがちですが、仏教はそれだけのためにあるのではなく、仏教はあくまで「今を生きる」ためにあります。それらのことを深く知ることで、今をさらに充実したものにしてみませんか。


介護の時間

  • コミュニティーが支える未来へ安心できる介護社会へ

    長寿時代を生きる私たちにとって「もしも介護が必要になったら」「配偶者が他界して一人になったら」という不安はつきもの。今知っておくべきこと、今から始めたいことを、福祉の専門家がアドバイスします。「いきいき福祉・健康フェア2014」とのタイアップ企画として、イベント会場で「プラチナスクール公式セミナー」が開催されました。


健康の時間

  • 適切な運動と食事で「健康寿命」を延ばす体づくり

    最期まで自分らしく暮らすためには、介護されずに生活できる期間=「健康寿命」を延ばすための健康づくりが不可欠。現在の健康状態を自覚し、適切な運動と食生活を理解して、元気に長生きを楽しみしたいですね。「いきいき福祉・健康フェア2014」とのタイアップ企画として、「健康」について専門家にお話しを伺いました。


家族の時間

  • 家族のために残したい、自分の物語『マイライフノート』のススメ

    「マイライフノート」をご存知ですか?これまでの人生を振り返り、自分と大切な家族の幸せのために今後の夢や思いなどをつづるノートです。


終活の時間

  • 元気な今だから考えたい 自分らしい「旅立ちのかたち」

    葬儀のスタイルもお墓の形も多様化する中、人生を自分らしく締めくくるための準備=「終活」を始めるプラチナ世代が増えています。いつ来るかわからない「その時」のために、元気な今こそ「自分らしい旅立ち」について考えてみませんか?


住まいの時間

  • 「終のすみか」を見つけるために ライフステージに合わせて住まいを考えよう!

    年を取ると一戸建てはメンテナンスが大変、伴侶に万一のことがあったら一人暮らしは心細い……プラチナ世代にとって「住まい」は気になるテーマの一つ。さて、あなたの「終のすみか」はどこですか?


暮らしの時間

  • 知りたい!田舎暮らし事情 自分らしいスローライフとは?

    老後は田舎でのんびり暮らしたい─そう考えるプラチナ世代も多いのでは?一足先に田舎暮らしを謳歌(おうか)している神野武史さんのお話から、自分らしいスローライフを始めるためのヒントを探ります。


マネーの時間

  • セカンドライフの資金をどうする?

    リタイアから始まるセカンドライフ。ゆとりの時間をどう過ごそうかと夢が膨らむ一方、気になるのが老後を支えるお金のこと。生き生きと前向きにセカンドライフを楽しみたいプラチナ世代のために、資産運用のスペシャリストである井上先生が経験を踏まえてアドバイスします。


  • 特別企画

    • プラチナ世代に贈りたい本

      充実したシニアライフを過ごすための一冊を集めました。さまざまな視点からのヒントやメッセージを大いに役立ててください。


■お問い合わせ プラチナスクール事務局(北海道新聞社営業局内) TEL.011-210-6021(9:30~17:30、土・日・祝除く)