新聞広告共通調査プラットフォーム J-MONITOR

 J-MONITORは広告のプランニングから効果検証・反響確認などに役立つ各種データを提供する新聞広告共通調査プラットフォームです。北海道新聞社は2013年から参加しています。参加新聞社共通のシステムで管理・調査を行うことで、広告の見られ方などの客観的なデータが整備され、共通の指標としてご活用いただけます。

■定型調査

  • 「広告の理解度・好感度」「広告の印象」「広告商品・サービスの購入・利用の意向を考えるか」などを調べます。
  • 自由回答では200人超の率直な感想・意見が分かります。
  • 豊富な検索機能 人事データベースや過去記事検索
  • 料金は15万円(税別)です。

■カスタム調査

  • 設問を自由に設定できます。
  • 料金は設問数に応じて、45万円(税別)~(質問数、サンプル数によって異なります)。
調査設計
調査対象者 北海道新聞を購読している15~69歳の男女個人
調査対象地域 札幌本社版地域(札幌市を含む石狩、後志、胆振、日高、空知(一部地域除く)管内)
抽出方法 応募者をJ-READ(全国新聞総合調査)の当該地域・対象者の性×年齢・職業・家族人数等の属性に従い割付
調査方法 パソコン・スマートフォン等を利用したウェブ調査。新聞紙面に関する設問は原則として紙面を手元に用意して回答する再認法
標本数 1パネルあたり原則約300名。回収数は70〜80%程度を想定
調査日時 新聞掲載翌日0:00~24:00の24時間
調査機関 株式会社ビデオリサーチ

■調査スケジュール

  • 調査申込
    (広告掲載4営業日前まで)
  • 広告掲載
  • 実 査
    (掲載日翌日0時~24時)
  • 報告書納品日
    (掲載日の2営業日後)
お問い合わせ
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