地球の“いま”と向き合い、“いま”に気付いて、“いま”から思いやりのある行動を 北海道発「地球にやさしい・エコプロジェクト」

〈作り方〉
Ａ－サンマは、内臓を取る人と、取らないで焼く人がいますが
それは、お好みで・・・・・・
Ｂ－宗八ガレイを食べやすくするために、えんがわからヒレの部分をハサミで切り落とします。そして両面の背骨の中央の線に沿って、包丁を骨にあたるまで入れておくと、身がはずれやすくなります。

1）サンマの焼き方
まず、水をはった魚焼きグリルを強火で、５分加熱しておきます。その後、サンマを入れて７分焼き、裏返して５分焼きます。皮がパリッ・・・・中は､ジューシーに誰でも失敗なく焼けます。
2）宗八ガレイの焼き方
水をはった魚焼きグリルを弱火にして、ゆっくりと両面を焼きあげます。後は、大根おろしとすだちかレモン、醤油、柚子ポンなどでお召しあがり下さい。

〈作り方〉
Ａ－野菜は､すべて一口大に切ります。
Ｂ－かじかのアラと身は、あらかじめ塩をふり１０分ほど置き、更に熱湯をかけて臭みをぬきます。

1）鍋に出し汁と酒を入れ、火にかけます。煮立ったら好みの味になるように味噌と、塩を加え、火の通りにくい野菜から煮ます。
２）ある程度野菜が柔らかくなったら、カジカを入れ蓋をし、ひと煮立ちさせて最後に長葱を加え、煮て出来上がりです。

〈作り方〉
Ａ－生地を作ります。
ボールに薄力粉、出し汁、すりおろした山芋、塩を入れよく練りこみます。
Ｂ－キャベツは、3ｍｍ程度の幅で千切りにし２ｃｍ程度の長さに切ります。

１）Ａにキャベツ、卵、天かす、紅生姜、干し海老を入れざっくり混ぜます。
２）ホットプレートで豚バラを軽く炒め、　4つに分けて並べ生地を丸く流し込み 焦げない程度の弱火でじっくり両面を焼きます。
３）最後にお好みでソース、マヨネーズ、青海苔、鰹節をトッピングして出来上がり

〈作り方〉
Ａ－生椎茸、ぶなしめじ・・・石付きを取り食べやすい大きさに切る。白菜、春菊、ほうれん草・・・各４～５ｃｍの長さに切る
Ｂ－豆腐・・・・食べやすい大きさに切る
C－うどんは、さっと熱湯に通し、ほぐしておく。

１）土鍋に出し汁､薄口醤油、味醂を入れひと煮立ちさせます。豚肉を入れ沸騰前後に出るアクを丁寧に取り、その他の具を入れ煮込みます。
２）煮えたら煮汁と共に器に取り、すだちの絞り汁をかけていただきます。

〈作り方〉
Ａ－えのき茸・・・石付きを取り食べやすい大きさに切る。
　　 水菜・・・・各４～５ｃｍの長さに切る
Ｂ－豆腐・・・・食べやすい大きさに切る

1）土鍋に出し汁、醤油、酒、味醂、生姜を入れ煮立てます。
2）１)に鶏もも肉うす切り、Ａ、Ｂの材料を入れて、煮ながらいただきます。お好みで粉さんしょうを添えます。
※ハリハリとは、京阪地方の伝統的な鍋料理のひとつです