ニュースカフェby The Hokkaido Shimbun Pressは、日本新聞協会主催「春の新聞週間」(4⽉6⽇~12⽇)に合わせ、北海道新聞社が期間限定で出店した特設カフェ。 札幌駅前通地下歩⾏空間北3条交差点広場にて、新聞閲覧に親和性の高いコーヒーや軽食などをご提供。コーヒーを飲みながら、これまでに北海道新聞が地域の皆さまと共に培うことができた、⼈と人、モノとモノのつながりから生まれた豊富な情報コンテンツに触れていただくコンセプトで、期間中のべ3,500人のご来場をいただきました。
1900年創立。アメリカで1世紀にわたり親しまれる老舗コーヒーメーカー。世界各地の原産地から厳選された高品質なコーヒー豆を使用し、世界中の高級ホテルやレストランで広く親しまれています。ニュースカフェでは、期間中合計1000杯を販売しました。
[フードメニュー監修]
協力/社会福祉法人タンポポのはら
地産地消ブランドのパン菓子工房バーケリーは、障がいのある人達が地域で暮らす為に活動する社会福祉法人タンポポのはらが運営しています。ニュースカフェがタイアップ、社会貢献の一環としての取り組みを行いました。
人気のエンターテインメント・フリーペーパー2紙とのタイアップを実施。
フライング・ポストマン・プレスでは、ニュースカフェ開催後の報告記事を掲載しました。
中古車検索サイト「ドレカ」の見積もりサイトキャンペーン、
札幌コレクションのプロモーションとチケット販売を実施。
また、北海道新聞朝夕刊などの試読紙の配布や、フリーペーパーやキャンペーンチケットなどの配布、
北海道新聞社の主催する美術展や各種出版物などの案内なども併せて行いました。
新聞の一面を解説しながら、読み方などについて語りました。UHB番組視聴者の主婦層を中心に参加いただき、解説にあわせて参加者も新聞紙面を追いました。
モデルにメークを施しながら、コツを披露しました。また、自身のNY訪問を新聞の話題と絡め、リポートしました。
前日の試合の解説とともに、道新スポーツ掲載記事の紹介と、選手を育てる「育」について語り合いました。
新社会人や就活生向けの、明るく、第一印象のよ いメーク方法をレクチャーしました。また、会場ではサンプリング配布やWeb会員入会特典も展開しました。
参加者は、自分の名前の一文字を書き、一人一人がアドバイスを受けました。書道の楽しさを知る良いきっかけとなりました。
メークアップアーティスト横山美和さんの指導のもと。日本航空学園の生徒達が、CAにふさわしく清潔感のあるメークにチャレンジしました。また、日本航空学園の先生によるトークショーや、さまざまなデモンストレーションが行われました。
電気代を月600円で過ごせる、エコな生活のコツを紹介。昔ながらの知恵を使った節約術を伝えました。
人気アーティストEXILE主宰のダンススクールの生徒による、ダンスパフォーマンスやダンス育トークショーを実施しました。人間教育などにおける、ダンスの必要性を発信しました。
ネットでブレイクしたWeb界のプリンス、佐香智久さんのミニライブに、女子中高生を中心としたファンが殺到しました。佐香さんが生まれた日の北海道新聞一面の記事についてのトークも繰り広げられました。
料理研究家・星澤幸子先生が、自らプロデュースしたスイーツ「きな粉の華」や、栄養のある料理について語りました。きな粉の華の即売会では、星澤先生の説得力のあるトークを聴き、ぜひ食べてみたいと長蛇の列に。
可愛らしい歌と踊りでニュースカフェを盛り上げた「フルーティー」。道行く人たちは、楽しい音楽に足を止め、しばしライブを鑑賞しました。
サッポロコレクションモデルのchieさんによるウォーキングレッスン。可愛らしいポーズをレクチャーしました。
(敬称略)