スノーシューを履いた子どもたちは、雪玉を投げたり、走ったり、転んだり。難しさハイレベルの綱渡りスポーツ・スラックラインに悪戦苦闘しながら挑戦!
班ごとに地図とロープを持って森の中へ。クイズを解きながら、ポイントでスラックラインを渡り、ビーコンを探す。チームワークの大切さを学びました。
雪崩で埋まっている人を探す道具・ビーコンを使ったゲーム。班ごとに、隠す人・探す人に分かれてビーコン体験。楽しみながら、みんなが一つになりました。
オリンピックや世界の山々での体験を伝える雪育先生の特別授業。世界の第一線で活躍するアスリートの貴重なお話を、みんな熱心に聞き入っていました。
テーマは、「2017冬季アジア札幌大会のマスコットキャラクターをつくろう!」雪を集めて、積み上げて、かたどって… みんなで力を合わせて、全チームの力作が完成!
さっぽろばんけいスキー場では、4人の雪育先生がプロの滑りを披露。鋭いターン、華麗なジャンプの連続に、みんな目をキラキラ輝かせて見入っていました。